| 表示許可された7分野 |
| 期待される作用 |
成 分 |
備 考 |
| おなかの調子を整える食品 |
表示を許可され、市場に出ている食品群は、オリゴ糖類を含む食品、食物繊維類を含む食品、乳酸菌類を含む食品の3つがある。 |
おなかの調字を整える食品とは、健康な状態の便が正しく排泄されるよう、快便を促進させ、おなかの中の環境を整える食晶のことをさす。腸内に便が長く滞在していると、腸内細菌が繁殖し、ガンの原因になるといわれている。 |
| コレステロールが高めの方の食品 |
大豆タンパク質、キトサン、低分子化アルギン酸ナトリウム、リン脂質結合大豆ペプチド、サイリウム種皮由来の食物繊維の5つ。 |
血中コレステロールが高いと、コレステロールが血管の壁に付着するなどして、動脈硬化を引き起こす恐れがある。とりすぎたコレステロールの上昇を抑え、生活習慣病を一時予防するのに効果的な食晶がここに認められている。 |
| 血圧が高めの方の食品 |
杜仲葉配糖体、ラクトトリペプチド、かつお節オリゴペプチド、サーデンペプチド、カゼインドデカペプチドの5種類。 |
高血圧の原因ははっきりしていないが、食事や肥満、運動不足などが考えられる。血圧を高いままにしておくと血管が傷み、さらに血圧が上昇し、やがて心臓や腎臓に影響を及ぼす。ここでは血圧の上昇を抑え、生活習慣病を防ぐ効果があるものが分類されている。 |
| ミネラルの吸収を助ける食品 |
クエン酸りンゴカルシウム、ヘム鉄、カゼインホスホペプチド、フラクトオリゴ糖。 |
ミネラルは微量ながら、体内に必要不可欠な元素で吸奴されにくい牲質をもつ。とくにカルシウムや鉄は不足が改善されにくいため、猪定保健用食晶に認められている。よってミネラルの成分を効率釣に吸収する食品ここにあてはまる。 |
| 虫歯の原因になりにくい食品 |
パラチノース、マルチトール、エリスリトール、還元パラチノース、茶ポリフェノールの5種類。 |
虫歯の原因は、虫歯菌が砂糖などを栄養にして口中で増殖し、その菌がエナメル質を溶かすため。ここでは、その虫歯菌になりにくい食品、また虫歯菌の繁殖を抑える効果がある食品がカテゴライズされている。 |
| 血帽値が高めの方の食品 |
難消化性デキストリン、グァバ葉ポりフェノール、'小麦アルブミン、L一アラビノース、豆鼓エキス。 |
血糖樹ま食事のたびに上昇しても、その後いずれは下がるものだが、急激に上昇してなかなか下がらない状態でいると糖尿痛などの障審が出てくる。ここでは血糖値の吸収をおだやかにする作用がある食品が分類されている。 |
| 体に脂肪がつきにくい食品 |
ジアシルグリセロール、植物姓ステロール(β一シトステロール)、グロビンタンパク分解物。 |
脂肪のとりすぎによる肥満や、中性脂肪値の高まりなどは、高血圧や動脈硬化の原因になる。血中中性脂肪の上昇をおだやかにし、体に脂肪がつきにくくする作用、コレステロールの吸収を抑制する働きのある食品がここにあてはまる |