尿から内臓の異常を知ることができますふだんはそれほど意識はしないのに、ちょっと変化があると、「おやっ」と思い、気になるのが尿です。尿の色やにおい、排尿の具合など、気にすればするほど、病気がひそんでいるように思えます。
尿は、血液が腎臓で濾過されて尿管から膀胱にたまり、尿道を経て排出されます。尿に異常があれば、肝臓、膵臓などの消化器、腎臓、膀胱や尿管、尿道などの泌尿器、内分泌腺、男性なら前立腺など、からだのどこかに異常がある可能性が考えられるでしょう。
実際、尿検査をしたときに、排泄される尿から、健康なら含まれていてはいけないはずの成分や通常以上の成分量が検出されれば、尿路のうち、どの器官に異常があるかの判断がある程度つきます。なお、健康な尿の目安はつぎの通りです。
◆口の周囲を不潔にしていたり、口で呼吸する習慣があったり、糖尿病、鉄欠乏性貧血、ビタミンB群の欠乏症などがあると感染しやすくなります。抗生物質の入った軟膏などで治療します。
▼あこが飛び出してきた。
あこが飛び出してしゃくれてくる場合は、末端肥大症が考えられます。
ホルモンの分泌異常が原因です。成長が止まった年齢になっても成長を続けるためにあご、手足、ひたいなど末端が大きく長くなります。内分泌専門医や口腔外科を受診しましょう
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●尿検査-尿のとり方
尿検査を受けるときは、前日からからだを清潔にし、セックスはひかえ、朝、目覚めたときの尿をとります。
排尿して中閤ぐらいのときの尿を採取用カップにとります。カップ三分の一くらい採尿します。こみが浮いても、手でとったり、尿の色がこいからといって水を入れたりしてはいけません。なお、月経中の人は、その旨を看護婦さ
んに告げます。
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