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☆青いいあざができる(紫斑)☆

  
青いあざが全身のいたるところにでき、発熱や倦怠感などを覚えるときは、出血傾向が高まっていると考えられ、血小板減少性紫斑病)、白血病なども疑われます。
生まれつき冑いあざができやすい場合は、血友病が疑われます。
ひざにこい青いあざができるときは、デビス紫斑病が考えられます。皮膚の下の脂肪組織にある血管が切れたものです。そのまま放っておいてかまいません。
皮膚の浅い部分で血管が切れる場合は、紅斑になり、深いところで切れると紫斑になります。

ストーブやこたつを長時間つかったり、急に冷気にあたったときに、網の目状の紅や紫の斑があらわれることがあります(大理石様皮膚)。これは末梢の血管が一時的に血行障害を起こしたものです。
更年期以降、手や腕、足などに大小の青いあざができるのは、老人性紫斑です。老化現象のひとつです。
血管の周囲の組織がもろくなって出血します。
ぷつけるとすぐに冑いあざができる場合は、打撲による内出血です。
 軽く打ったのにしばしば紫斑ができるときは、一応、皮膚科の診察を受
け、血小板減少性紫斑病などではないことを確かめておき
ましよう。
○副腎皮質ステロイド剤の軟膏などを長いあいだ使用している場合・紫斑ができることがあります。
血管のまわりの弾力線維が変化し、もろくなったためです。薬剤を中止すればなおります。しばらくすれば消えます。でも、しみのようになっていつまでも消えないとか、しこりのようなものをともなう網の目状の紫斑があるときは、すぐ
受診しましょう。血管壁がもろくなり出血しやすくなる結節性動脈周囲炎、動脈硬化症、リウマチなどの病気が隠れていることがあります。

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●紅斑、紫斑、肝斑
私たちか、一般に青あざができた、赤あざができたという場合は、一週性の皮下出血のことです。本釆は紐斑、紫斑といいます。紅斑は皮膚の浅いところで皮下出血したもの、紫斑は深いところで皮下出血したものです。
また、しみを肝斑といいます。多くは原因不明です鉋肝機能が悪いときには、しみか出やすいということもありますが、肝斑というのは肝臓の色をしているくらいの意昧で、かならずしも肝臓の疾患と関係はありません。