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医食同源とは・・・・ |
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| まずは結論から・・・・ |
| 食べた後、体が温かくなる性質があり、冷えを除く効果がある |
| 肉類 |
ハム、鶏、羊、鹿、熊、スズメ、キジ |
| 乳類 |
牛乳 |
| 甘味類 |
赤砂糖、アメ類 |
| 卵類 |
鶏卵、ウズラ卵 |
| 乳類 |
牛乳 |
| 酒類 |
酒、焼酎、ワイン、さけかす、他 |
| 魚貝類 |
アユ、タチウオ、フグ、ナマコ、ハモ、アナゴ、イワシ、スッポン、エビ、ウナギ、カツオ、サバ |
| 油脂類 |
牛脂、豚脂、羊脂、大豆油、バター |
| 豆類 |
大豆・扁豆・刀豆 |
| 穀類 |
モチ米・小麦粉製品 |
| 蔬菜類 |
南瓜、葱、ニラ、ラッキョウ、アブラ菜、カブラ、パセリ |
| 果物類 |
ナツメ、アンズ、スモモ、モモ、サクランボ、竜眼、クリ、クルミ、ザクロ、サンザシ、レイシ、リンゴ、ヤシ、その他干し果物 |
| 調味品 |
生姜、胡椒、辛し、ワサビ、肉柱、ハッカ、山椒、唐辛子、ニンニク |
| 食べた後、体が涼しくなる性質をさし、清熱作用がある |
| 肉類 |
豚、馬、ウサギ、ウズラ、鴨 |
| 芋類 |
コンニャク |
| 豆類 |
緑豆、豆腐 |
| 甘味料 |
生蜂蜜 |
| 卵類 |
アヒル卵 |
| 調味品 |
塩、しょうゆ |
| 魚貝類 |
カニ、ハモ、タニシ、ハマグリ、シジミ、アサリ |
| 蔬菜類 |
冬瓜、絲瓜、キュウリ、苦瓜、トマト、ナス白菜、芹、ホウレン草などの葉菜、大根、筍、モヤシ、ゴボウ、ゼンマイ、クワイ、チシャ、ハス |
| 穀類 |
豆、カラス麦、ハト麦、稗、粟、ソバ |
| 海藻類 |
コブ、ワカメ、ノリ |
| 水果類 |
スイカ、ウリ、ナシ、ミカン類、カキ、ブワ、バナナ、キウイ、ユズ、ラカンカ |
| 嗜好品 |
茶類 |
| 食べた後、温、寒のない、きわめておだやかな性質。 |
| 肉類 |
牛、豚、ウズラ、イノシシ、ガナロウ、ガン、ハト |
| 穀類 |
ウルチ米、小麦、キビ、コウリャン、トウモロコシ |
| 芋類 |
山芋、甘藷、ジャガ芋、里芋 |
| 果実類 |
ブドウ、レイシ、イチジク、サンザシ、ウメ |
| 豆類 |
大豆、黒豆、白豆、エンドウ豆、ソラ豆、落花生、小豆 |
| 種子類 |
胡麻類 |
| 乳類 |
牛乳 |
| 卵類 |
ピータン |
| 穀類 |
ウルチ米、小麦、キビ、コウリャン、トウモロコシ |
| 魚貝類 |
コイ、サバ、ウナギ、フナ、ハゼ、サヨリ、ヒラメ、カニ、サケ、シラウオ、スズキ、スッポン、タチウオ、アワビ、カキ、イカ、クラゲ |
| 蔬菜類 |
シイタケ、キクラゲ、キャベツ、春菊 |
| 甘味類 |
白砂糖 |
東洋医学で基本的には食物には生薬同様に薬性薬味(四気五味)があり、それぞれに応じた効能を有しているとされています。
四気(薬性)
寒・熱・温・涼・(平)とはその食品が摂取後に身体を温める働きが強いか、冷やす働きが強いかを表しています
五味(薬味)
酸・苦・甘・辛・鹹・(淡)とはその食品が酸っぱいか、苦いか、甘いか、辛いか、塩っぱいかの固有の味覚によってそれぞれ身体に異なる作用を起こすので、体質や、病態によって取り方に注意をいけないになります。
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熱 ← |
平 |
→ 寒 |
| 酸味 |
梅 桃 杏
米酢 |
葡萄 李(プルーン)
レモン ヨーグル |
トマト
柚子梨 蜜柑 |
| 苦味 |
蕗 山菜
春菊ラッキョウ 酒 |
銀杏 |
苦瓜 茶 ほうれ草
ビール セロリ |
| 甘味 |
海鼠 牡蠣餅韮 羊肉 鶏肉 海老 赤貝 栗 鰻 鮪 鯛 酒 南瓜 人参 |
玄米 小麦 胡麻 大豆 黒豆 山芋 甘藷 じゃが芋 百合根 南京豆 蓮根 白菜 無花果 苺牛乳 蜂蜜 豚肉牛肉 鶏卵 鰻 平目 |
林檎 西瓜 胡瓜 小麦 セリ モヤシ 冬瓜 茄子 ほうれん草 筍 蕎麦 トマト アスパラ バナナ |
辛味
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ニラ 葱 ラッキョウ
唐辛子 芥子 シソ 山葵 生姜 パセリ 山椒 胡椒 酒 |
玉ねぎ 春菊
大根 里芋
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カブ
大根(夏)
ミョウガ
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| 鹹味 |
海老 麦
栗 青魚 |
醤油 鮑
烏賊 蜆 豚肉
ヒジキ 若布 |
麦芽 味噌 塩浅利 蛤 昆布 蟹 |
1..酸味の効用
盗汗、長引く下痢、尿の出すぎ、遺精などに有益で、これらの病気の治療には、必ず酸味の食物を用いる。例えば、下痢の時、米酢で味付けした豆腐の煮物をよく与えるが、豆腐は涼性で甘味の食べ物に属するから、酸味と涼性が相まって、胃腸の炎症をおさえて下痢を治していく。
さらに。梅シロップなどは夏の飲み物としては最適である。これは、梅の酸味が下痢や汗の出すぎを防ぐ上に、甘味が加わることによって生津するので、のどの渇きに対しても効果的なのである。
酸味の食べ物は、ミョウガ、梅、スモモ、ザクロ、レモンのような柑橘類、酢、ヨーグルトなどである。過食はさける。
2.苦味の効用
苦味の食物は、よく瀉出し、水滞を乾かし、堅める効用を持つ。苦瓜を炒めた家庭料理がるが、苦瓜は性質が寒で味が苦いから、清熱する。、熱のため、口が渇き、煩悶状態にあったり、目の充血、暑気あたりなどに有益である。
苦味の食物は、牛・豚・鶏・海藻類・蕗・クワイ・セロリ・ピーマン・苦瓜・パセリ・ウド・柴蘇・ワラビなど苦味の野菜類、およびグレープフルーツなど苦味の強い果物類、コーヒー、茶などである。過食すると陽気が少なくなり、胃腸を冷やしやすいので注意をする。
3 甘味の効用
甘味の食物は、人体の衰えを補強し、 緊張をゆるめ、痛みをとる作用がある。
滋養強壮作用は、身体血圧の病気に対して有益である。甘味の食べ物は、穀類、芋類、卵類、乳類、肉類、魚類、果実類、蔬菜類、調味品の各範囲にわたって一番多く、これらはみな甘味の効用により補養作用がある。過食すると弛緩作用が過剰になり、体がだるくなる。
4.辛味の効用
体を温め、発散させ、血のめぐりをよくする効用がある。風邪をひいた時とか、有益である。例えば、風邪の初期などに、葱、生姜、ニンニク、大根などをたくさん使った料理や飲み物を用いたり、姜糖蘇葉飲のように、生姜と柴蘇の葉を煮出して砂糖を加えた飲み物を作って風邪やのどの痛みを治療する。これらは、辛味の持つ発散作用によって、病を体表面から駆隊してしまうのである。生姜、胡椒または山椒にナツメを加えて煮出したものを飲むと、寒さで引きつけるような痛みによく効く。これらの香辛料は、辛くて熱性なので、よく発散させ、気をめぐらせるからである。辛味の食物は、葱、ニンニク、ニラ、カイワレ葉、辛味の強い大根、柴蘇、ハッカなどの他、香辛料の生姜、胡椒、唐辛子、ワサビ、山椒などである。辛味のものを過食すると、汗や人体の陽気を発散しすぎて、逆に冷えるので注意を要する。
5.鹹味の効用
鹹味の食物は、潤し、下す効用がある。リンパ腺の腫れ、便秘などの症状に対して有益である。例えば、ハマグリ、アサリ、シジミ、アワビ、カキなどの貝類は味が.鹹で寒性なので、腫れやしこりのある場合によく用いられて効果的である。.鹹味の食べ物としては、塩、しょうゆ、味噌などの調味品や、漬け物や塩蔵魚肉類がある。過食すると、.鹹味の作用の潤す効果が過ぎて、腎から水をとりすぎ、腎臓を弱めるので注意が必要である。
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つまり食べることが健康へつながる。医食同源なのである
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