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からだのS・O・S・・・

「おや、おかしい」と思うことから、受診の必要性や

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☆まぶたが下がっている☆

眼に炎症はないのに、上まぷたがあがらない場合は、眼瞼下垂です。
一方のまぶたが下がる場合は、上まぶたをあげる筋肉一上眼瞼挙筋)を支配している動眼神経のまひで起こります。ときにはまぶたが完全に閉じてしうこともあります。この場合、内頸動脈の動脈瘤が隠れていることがあります。眼科できちんと検査をする必要があります。また、上瞼板筋を支配する頸部交感神経のまひでも起こりますが、この場合、症状が軽いことが少なくありません。両眼のまぶたに起こる場合は、重傷筋無力症の可能性もあります。治療は、それぞれの原因となる病を治療すると同時に、まひしている筋肉を縫い縮めます。


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重症筋無カ症
筋無カ症は神経と筋肉のつな.き目である神経筋接合部に障害が生じて起こる病気です。この接合部にはわずかなすき間があって、ここでは、アセチルコリンという刺激物質によって、神経から筋肉へ刺激が伝えられます。ところが、この刺激物質の受け皿に対して障害をもたらす物質がふえるため、刺激伝達がうまくいかなくなるのです。胸の裏にある胸腺に異常(多くは腫蕩〕が起こり、抗刺激物質がふえることもありますむ眼瞼下垂のほか、ものが一一重にみえる、ものが飲みこみにくくなる、鼻声になる、脱力感があるなどの症状をともない、悪化すると呼吸困難を起こすようにもなります。
胸腺の異常があるなら胸腺摘出を行い、そうでな
ければ薬剤で治療します。