| タバコを止めようと思った本当の理由 |
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「誰でもタバコはやめられる。しかし簡単にやめられる」という事ではありません。
少なくても私の周りには、あの禁断症状を乗り越えて、タバコとすっぱりと縁を切った人が少なくありません。
もし、喫煙者に「タバコを吸うと死ぬぞ」と言ったとしても、止めようと思う人は少ないでしょう。どんな癌でも大変な苦痛の果てに、命を終えるという。その中でも肺がんは、最も苦痛なそうだ。「肺がん」とタバコの因果関係は無いなどと言う学者もいるようであるが、肺がんは喫煙者に圧倒的に患者が多いのも事実なのである。
「なぜタバコをやめたほうがいいのか」を考えるとかえって禁煙が難しくなります。
なぜなら、タバコはある人にとっては古き良き友、またある人にとっては心の支えです。それはまた喜びであったりします。いずれにしろ、タバコを無理やり取り上げると、自ずと犠牲心が生まれます。
2002年1月1日午前0時「一年の計は元日にあり」を実践したわけです。
その約3ヶ月前から、肺に吸い込まない、いわゆる”ふかし”喫煙を始めました。それは慣れるまでは辛くて苦いものです。
ただしこの”ふかし”については副流煙の危険性があるために、3ヶ月が限界と言われています。約3週間で慣れました。肺からニコチンを追い出してしまうわけです。
喫煙者のほとんどはタバコに正当性を与えようとしますが、そんな正当性はすべて虚構であり幻想です。
「タバコを吸うと心が落ち着く・・・」
「タバコは間合いが計れる・・・」
などなど、
タバコを止めても失うものがないばかりか、吸わない人には素晴らしい利点がたくさんあることもわかるでしょう。健康やお金などは、そんな利点のほんの一部でしかありません。
まず、タバコをやめれば人生はつまらなくなるという妄想を取り除き、タバコを吸わなくても人生は変わらないのです。
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