煮豆の中でも黒豆は、難しい、特に黒豆の例の”びっくり水”の存在こそこの料理のポイントであるのだ。 @黒豆に限らず、煮豆はひと晩水にっけておく。 Aトロ火で豆を踊らせないよう水煮する。 この時ザルに入れてから鍋に入れる。豆を直に鍋に入れると、煮くずれの原因になる。 あくまでトロ火で煮れぱ、豆は踊らない。びっぐり水を加えると豆の皮が破れて、そこから水が吸い込まれて早くやわらかくたるといわれている。だが、これは、皮がシワシワになるもととなる。 Bコトコトと気長に水煮した黒豆は、指でつぶれるほどやわらかくなる。 Cこうなったら、煮ザルごと引き上げて、水にさらす。 Dさめた黒豆を、今度は水と砂糖で煮る。 *砂糖は一度に入れたいで3段階に分けて入れるのがコツ。 1回目は全体の20%の砂糖を入れる。この時、煮汁はかすかに甘みを感じる程度だ *トロ火で煮て味がしみたら、今度は50%の砂膳を入れる。 *最後に30%の砂糖を入れる。そうすると、豆がやわらかく煮上がる。 *煮上がった黒豆は、煮ザルごと引き上げ、室温でさます。煮上がったあと、いつまでも煮汁 に入れておくと、豆がかたくなってしまうからだ。 いかがですか、出来そうですか?・・・・・
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