入浴中に、胸やおなかをチェックしましょう
自分のからだでありながら、胸やおなかは衣類をまとっているために、なかなかチェックする機会がありません。最近おなかが出てきたと思っていたら、肥満ではなく腫瘍があったということは少なくありません。
入浴中、からだをリラックスさせて、おなかをさわって、しこりのようなものがないかを探してみましょう。しこりがあってもかならずしも悪性のものとは限りません。ただし、そのままにしておかないで、かならず受診して悪性のものではないことを確かめておきましょう。たとえ悪性のものでも、早期に発見し早期に治療すれば、高い確率でなおすことができるのです。
また、入浴後は、鏡に全身を映して、からだにおかしなあざはないか、ひきつれやくぼみはないかを調べてみましょう。
●おなかのチェック方法
片ひざを立てて座り、前かがみの姿勢になると腹筋がゆるみます。この姿勢で、おなかを手のひらでさわりチェックします。おなかにはれやこぶのようなものがないか、腹水がたまっていないかをみます。おなかがとぴ出している場合、たんなる脂肪なら、おなかの皮を厚くつまむことができます。
|
|