☆生理周期が短くなってきた☆
月経周期が23日だったのが23日になったなど、26日から35日の範囲内で短くなるときは正常と考えられます。
体調が悪かったり天候が不順だったり、精神的に動揺するようなことがあったり、環境が変わったりすると、月経周期も変わります。
月経周期が20日以下になり、これか続くようなときは頻発月経といいます。墓礎体温を2,3ヶ月はかって、排卵があるかどうかをみましょう。
*排卵がある場合黄体のはたらきが悪く、黄体ホルモンが不足して、女性
のリズムの黄体期痂ぺージ参照)が短くなっているのです。これを黄体機能不全といいます。妊娠しても流産しやすかったり、貧血が起きやすくなったりします。妊娠を望んでいる場合や貧血に悩んでいる場合は、基礎体温をはかって黄体期にはいったときに、黄体ホルモンを補充し黄体期問を正常に戻します。
*排卵がない場合 卵巣のはたらきが悪いのです。排卵がないために黄体ができず、子宮内膜が早くはがれ、早めに月経になります。膣炎を起こしやすくなったり、不正出血しやすくなる場合も少なくありません。肌荒れ、イライラなど更年期障害のような症状を起こす人もいます。妊娠を望む人は、無排卵の原因を検査して、治療しておくことがだいじです。
45歳以上で更年期にはいると、まず月経周期が短くなってくることが多いようです。20日周期が25日周期や20日周期になったりします。
卵巣のはたらきが低下してきたための生理的な変化です。この場合、排卵がある場合から、やがて排卵のない月経に変わります。月経痛などが軽くなってきたら無排卵になったと考えていいでしょう。ただし、不正出血と見分けがつかないことがあるので、子宮がん、子宮筋腫などの病気がないかどうか、検査で確かめておきましょう。
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●排卵促進剤
排卵を促すための薬です。排卵がないのは、3つの原因が考えられます。エスト□ゲンを分泌する卵巣機能に障害がある場合、卵巣をコントロールする性腺刺激ホルモンを分泌する脳下垂体に障書がある場合、その命令系統であり性腺刺激ホルモン赦出ホルモンを分泌する間脳の視床下部に障害がある場合です。どこが原因かをチェックして、噴書がある部分に適したホルモン剤を補充します。
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●ホルモン補充療法
ホルモン療法ではなくホルモン補充療法というのは、不足しているホルモンを外部から補って、各器宮のはたらきをスムーズにする治療法だからです。更年期におけるホルモン補充療法は、体内で急激に減少するホルモンに対して、外部からホルモンを補充して、なだらかに減少するように治療します。それによって、からだも心もホルモンの減少に遭応していくのです。 |
●更年期障書
更年期には身体的、精神的にいろいろな症状が起こりますが、この症状のために日常生活にさしつかえるような場合を更年期障害といいます。更年期の女性の10〜20%の人にみられます。更年期症状の代表的なものは、のぼせ、ほてり、熱感・動悸・患切れ、・肩こり、四十肩、五十肩・頭痛・頭重・不眠・冷え・イライラ・脱力感・
発汗・めまい |
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