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☆生理周期がしばしば変わる☆

年に2,3回、月経周期が2,3日ずれることがある場合は、問題はありません。
ちょっと体調が悪かったり、心配ごとがあったり、旅行や引っ越しで環境が変わっただけでも、月経周期は変わります。

経が月に2回あったかと思うと、2,3ヵ月に一度になるというような場合が始終起こるときは、卵巣機能不全、多コ胞性卵巣などが考えられます。
*卵巣機能不全エストロゲン、プロゲステロンのホルモン補充療法で月経を正常に戻してやります。
*多嚢胞性卵巣卵巣の表面の膜がかたく排卵ができません。エストロゲンが多く一エストロゲン過多症ともいう)、毛深い人、かた太りしている人にみられます。この場合、漢方療法、ホルモン療法のほか、手術療法として、おへそから内視鏡を入れ、卵巣をおおう膜に針をさし、排卵を促してやる治療法などがあります。

45歳以上で更年期にはいると、月経周期は短くなったり長くなったり、しばしば変わります。これは卵巣機能の低下による生理的なものです
子宮に異常がないことを確かめて、ようすを見守りましょう。

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月経の乱れと精神作用
月経およぴ月のリズムは、卵巣から分泌されるエストロゲンとプ□ゲステロンというふたつの女性ホルモンのはたらきによってつくられます。この女性ホルモンは、脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモン^卵胞刺激ホルモン、黄体化ホルモン〕の刺激によって分泌されます。さらに性腺刺激ホルモンは、間脳にある視床下部から分泌される性腺刺激ホルモン放出ホルモンの命令で分泌されているのです。ところで、この視床下部は感情や本能に関係する大脳辺縁系というところに接しています。そのため感情が乱れるようなことがあると、その刺激はすぐに視床下部に伝えられます。ちょっとした心の変化や環境の変化が月経に与えるのは、そのためです。