☆生理持続日数が短くなってきた☆
月経持続目数がたとえば七日から五日になるなど、短くなるなら、問題はありません。
月経持続日数が1,2日という場合は、つぎのような原因が考えられます。婦人科で原因を確かめておきましょう。
*無排卵周期症基礎体温をはかると低温相と高温相の区別がありません。卵巣のはたらきが悪く排卵が起こらないのです。妊娠を望む場合は、卵巣のはたらきを高め、排卵を促すようなホルモン療法を行います。
*黄体機能不全基礎体温を測ったときに、普通、黄体期は10日から14日くらいの期問ですが、黄体機能が悪いために黄体期が10日以内と短く、月経が早く開始します。内膜も十分につくられません。そのために持続期問も短なります。この場合、月経の数日前に不正出血をすることがあります。妊娠しても流産しやすいでしょう。プロゲステロン(黄体ホルモン)療法で月経のリズムをととのえます。
*生まれつき卵巣が悪いホルモンの分泌が悪いために月経もスムーズではないのです。
45歳以上の更年期の場合、月経持続日数が短くなるのは卵巣機能の低下による生理的なものです。心配はいりません。
閉経近くになると、月経持続日数は3日、ままようすをみましょう。
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●黄体期
排卵が終わってから月経が始まるまでの、賛体ホルモン^プ□ゲステロン〕がふえる時期を黄体期といいます。二遺間前後です。なお、黄体ホルモンは、卵巣から飛び出した(排卵〕卵の卵胞壁に黄体化ホルモンが作用して黄体ができ、そこから分泌されるホル
モンです。この黄体期に対して、卵巣から分泌される卵胞ホルモン^エストロゲン〕がふえる月経後から排卵日までの期闇を、卵胞期といいます。
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