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「おや、おかしい」と思うことから、受診の必要性や

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☆不正出血の気がかり☆

月経のチェックが不正出血の発見につながります
女性は定期的に月経という形で、性器からの出血をみるからでしょうか、あんがい出血には鈍感になっている場合があります。月経とは別にホルモンの異常や子宮の病気で不正な出血があっても、ただの月経の乱れぐらいに考えている人もいます。最終月経一前回の月経の始まりと終わり一をたずねてもはっきりしないことが少なくないのです。
月経は健康のバロメーターです。月経の日にち、期問、状態については、きちんとチェツクして、メモしておく必要があるでしょう。それによって月経以外の不正出血を見分けることができます。子宮がんでないことを確かめておきましょう不正出血があった場合は、白分で都合がよいように判断しないで、かならず婦人科を受診して検査し、診断をつけましょう。不正出血のようすだけから病気を見分けることはできません。
不正出血では一番問題になるのはがんです。これを恐れて受診を騰踏する人がいます。でも、がんの疑いがあると診断されるのは約20%、精密検査をして、がんと診断されるのは一パーセント以下です。たいていは、子宮膣部びらん、子宮筋腫、子宮頸管ポリープ、子宮内膜症、機能性出血などによる出血です。また、がんであっても、早期に発見すれば、99%は完治します。

更年期以降の出血にはとくに注意が必要です
ホルモンの分泌が乱れて不規則になる45歳ごろから閉経一月経がなく
なる。平均は49歳九ヵ月を経て、からだが閉経になれてくる55歳ころまでを更年期といいます。更年期の前半から閉経までは月経は乱れやすく、同時に子宮の病気もふえてくるころです。月経の変化や不正出血については異常の有無を確かめ、管理をきちんとしましょう。また、閉経以降の出血については、病気を疑ってすぐに診察を受けることがだいじです。


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女性のための診療科目最近は女性のからだや健康についてオープンに語られるようになったからでしょう。月経が開始したばかりの思春期の女子も、更年期や閉経を迎えた女性も、気軽に婦人科を訪れることが多くなってきました。
欧米では女性は小さいうちから婦人科の医師を主治医としています。いってみれば、婦人科は女性のための診療料目なのです。実際、頭痛、疲労、めまいといったような内科や耳鼻科で扱う病気も、婦人科的治療でうそのようになおってしま一つことも少なくありません。女性ホルモンに支配されている女性のからだは、それだけ複雑なしくみになっているのです。まだ、他の診療科目をたらい回しにされて、ようやく最後に婦人科にたどりつくという人も少なくありませんが、おかしいと思うときは、まず婦人科を訪れてみましょう。受診するときは、シャワーで軽くからだを洗い流していけば十分です。
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子富摘出と卵巣
よく子富は摘出したけれども卵巣を残すというと、卵巣が腹腔内をさまようのではないかと心配する人がいます。卵巣は手富と靭帯で結ばれていますが、簿い膜におおわれて、ほかの靱帯によっても支えられています。子宮を摘出しても卵巣が腹腔内をさまようようなことはありません。また卵巣からのホルモンが減少するようなこともありません。